掲載・出演
三宅良二さん(S62経済)が、NHK「民謡魂 ふるさとの唄」に出演

三宅良二さん(S62経済)が、NHK「民謡魂 ふるさとの唄」に出演します。
「民謡魂 ふるさとの唄」は、伝統的な民謡に加え、ふるさとの唄、郷土芸能などで、日本の伝統音楽を再発見します。島根が誇る文化・芸能が紹介されます。
放送日:2025年6月14日 “世界遺産”石見銀山の街・島根県大田市市民会館
楽曲:「安来節」 銭太鼓(安来節保存会)
「因幡大黒舞」 成世 昌平 、三宅 良二 、ゆかり
「サンヤ節」 成世 昌平
三宅良二さんのプロフィール:
島根県邑南(おおなん)町(旧石見町)出身、千葉県在住
1988.3 北九州市立大学経済学部を卒業
津軽民謡・安来節などのふるさとの民謡と相撲甚句を中心に取り組む。
南部牛追唄全国大会優勝、津軽民謡全国大会優勝、その他農林水産大臣賞、県知事賞など、数々の民謡コンクールにて優勝・入賞
1992 NHKオーディション合格
1994「民謡ミニアルバム」(ビクターレコード)発売
1999「民謡ミニアルバムII」(ビクターレコード)発売
三宅良二後援会「稲穂の会」発足。
2015より 「浅草に安来節とどじょう掬いが帰って来た」公演
2016より「津軽民謡新春公演」を主催
唄いつがれてきた民謡を受け継ぎ、また自身で作詞した民謡をうたうなど新たな息吹を注ぐ活動を展開。
現在は、みやけ会・多摩相撲甚句会を主催。
公益財団法人日本民謡協会師範教授、NPO法印青森民謡協会役員、一般社団法人日本民謡プロ協会会員。
元環境副大臣 横光克彦さん(81才、北九大、S42米英、山岳部)が春の叙勲で旭日大綬章を受章
「国のため、地元のために働くことができ、非常に充実した日々だった。政治のことがほとんどわからないと言ってもいいような一俳優だった私を、こんにちまで支えてくれた全ての人たちに『ありがとう』と言いたい」
「あの過酷な福島の事故の復興支援のために、さまざまなことに向き合った。政治家として、重い責任のある日々だった。さまざまな県に行って要請をしたり、説明をしたりしたことを覚えている」
「数の力で物事を進めていくといった強引な手法は取れなくなり、そういう意味では、国民の声が届きやすくなった。国民のためにあるのが政治であり、国会は、国民の幸せのためにしっかり対応していかなければならない」
主なマスコミ報道:
NHKニュース 「ことしの「春の叙勲」 受章者が発表 あわせて3990人」
日経新聞 2025.4.29 25面(叙勲)
大分新聞 「春の叙勲、横光克彦さんに旭日大綬章 大分県関係は66人受章」
TOSオンライン(テレビ大分) 「春の叙勲 県内からは52人が栄誉 県選出の国会議員として活動した横光克彦元環境副大臣には旭日大綬章が」
主なプロフィール:
本名: 武藤 勝彦
1943.11.4 台湾生まれ
1963.3 大分県立中津北高等学校卒業
1967.3 北九州大学卒業(S42米英、山岳部)
1967 文学座研究所第8期生
1968 劇団青俳に入団
1968~ 『中学生日記』(NHK)、NHK朝ドラ『北の家族』、
花王愛の劇場(TBS)『忍ぶ川』、など
1978~1987 『特捜最前線』(テレビ朝日)注:「特捜最前線」がDVDにて創刊されています(2025.1)
1993 衆議院議員総選挙で当選
1993~ 衆議院議員(7期)
2011 環境副大臣(野田内閣)
2014 『三億円事件』(テレビ朝日)
2016 『シン・ゴジラ』出演
2025.4.29 旭日大綬章受章
引用:ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/横光克彦


株式会社JEPLAN 会長 岩元美智彦氏(S63経済)
資源が循環する社会づくりを目指し、究極のリサイクル技術を開発し、多くの企業とともに不用品の回収→再生→商品化→販売→回収というリサイクルの統一化に取り組んでいます。その技術と取り組みは世界のナンバーワン、オンリーワンで、2017年には日本経済新聞社の「次代をつくる100人」の第一位に選ばれています。
岩元氏は在学中に見た映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でごみを燃料に走るタイムマシン「デロリアン」を見たこと、卒業後に入社した繊維商社でリサイクルに深くかかわったことから、会社設立後は資源が循環する社会づくりを目指して、究極的ともいえるさまざまなリサイクル技術を開発。回収・流通のエコシステムを構築した。日経ビジネスが選んだ「次代を創る100人 」に ト ッ プ で 選 ば れ た。
異業種交流会での出会い
繊維関係の商社営業マン時代、多くの繊維製品がリサイクルもされずに廃棄されている現状を何とかしたいという問題意識を募らせていた。そんなときに、東京大学の大学院生として技術者を志していた髙尾正樹社長と異業種交流会で知り合ったのが、きっかけでJEPLANを創業するきっかけになった。

プロフィール:
1964 鹿児島県生まれ。
1988 北九州市立大学経済学部卒業。
就職した繊維商社で容器包装リサイクル法の制定を機に
繊維リサイクルに深く携わる。
2007 髙尾正樹(東工大)とともに日本環境設計を設立。
メーカーや小売店など多業種の企業とともにリサイクルの統一化に取り組む。
2015 アショカ・フェローに選出。
EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2015ジャパン
チャレンジング・スピリット部門大賞受賞。
Japan Venture Awards 2017中小企業庁長官賞受賞。
著書『「捨てない未来」はこのビジネスから生まれる』(ダイヤモンド社)
「都市鉱山と言われるケータイ電話のリサイクルを運営し、
貴重金属を有効的に資源活用しています」

中田賢一さんがソフトバンクホークスの2025年の投手コーチ(ブルペン補佐)に。
ソフトバンクホークスの2025年コーチングスタッフが公表されました。(2024年12月19日現在)投手コーチ(ブルペン補佐)、中田賢一、背番号:71、42才、投打:右右、出身:八幡高 - 北九州市立大 - 経歴:中日ドラゴンズ (05~13)- ソフトバンク(14~19) - 阪神タイガース(20~21) - ソフトバンク(22~:コーチ)
ソフトバンクホークスのプレスリリース

選手名鑑:中田賢一 (ソフトバンクホークス)
中田賢一さんのプロフィール (wikipedia)
Yahooニュース:上脇教授が斎藤兵庫県知事とPR会社代表を公職選挙法違反で刑事告発。
【速報】郷原信郎弁護士と上脇博之教授が斎藤兵庫県知事とPR会社代表を公職選挙法違反で刑事告発。
上脇博之教授は、なんと、元北九大法学部教授。
主なプロフィール(wikipedia);
1958 鹿児島県姶良郡隼人町生まれ、66才。
1977 鹿児島県立加治木高校卒
1984 関西大学法学部卒
1988 神戸大、大学院法学研究科博士前期課程修了
1991 博士後期課程単位取得退学
1994 北九大法学部講師
1995 北九大法学部助教授
2002 北九大学法学部教授
2002~ 「政治資金オンブズマン」代表
2004 神戸学院大、大学院実務法学研究科教授
2015~ 神戸学院大学法学部教授
2023 「政治資金パーティー収入の裏金問題」を告発
終わらない告発 自民裏金問題火付け役の上脇博之教授 「あきらめたら議員のおもうつぼ」<デジタル発>(北海道新聞)
政治とカネの問題を追及し続け、自民党派閥の政治資金パーティーの裏金事件では捜査のきっかけをつくった神戸学院大法学部教授の上脇博之さん(66)。その結果、多くの派閥が解散し、6月には改正政治資金規正法が成立した。「金の流れの監視は、政治家の暴走を止める切り札」と強調する上脇さんに裏金事件などについて聞いた。(東京報道 中村公美)
著書:「検証 政治とカネ」 自民党の政治資金パーティー裏金問題の告発の火付け役となった著者が、政治とカネをめぐる問題の本質を解説。さらにこれまでの取り組みを踏まえ、不適切な金の流れを見抜く具体策を示すほか、真の政治改革への道筋を提言する。(岩波新書、990円)

3重障害抱える女性、働くための人知れぬ努力
脳性マヒ、両上肢マヒ、発達障害、統合失調症と対峙しながら、「自分の努力で会社の力になる」と奮闘努力中の筒井華菜子さん(H25 国際関係)が東洋経済の取材を受けました。取材内容は添付通りです。取材記事は、下記のURLです。
東洋経済オンライン(2024/04/13)「3重」障害抱える女性、働くための人知れぬ努力
https://toyokeizaijp.org/articles/-/747364
主なプロフィール:
福岡県久留米市出身、東京都新宿区在住、北九大H25米英卒、麻生外語観光&製菓専門学校エアライン学科卒、職歴:TOTO、門司港、九工大職員、東京オリンピックパラリンピック組織委員会、NCR。現在、東洋製罐。
FACEBOOK: https://www.facebook.com/kanako.tsutsui

自分の努力で会社の力になる(PDF)
中岡洋嗣アイコム社長(S59)(読売新聞、2024.6.4)
アイコム株式会社の代表取締役社長、中岡洋詞氏(北九大S59卒 法学部政治学科、井田ゼミ、テニス部、奈良市在住)が読売新聞(2024.6.4)の「LEADERS、経営者に聞く」に掲載されました。「ワンチーム、ワンプラン、ワンゴール」、全体最適で「100年企業」を目指す。
アイコム株式会社は、総合無線機器メーカー。業務用をはじめ海上用、航空用、アマチュア用など様々な無線機を手掛けています。近年はネットワーク分野にも進出、インターネットや携帯電話のインフラをいかし、広域で使えるIPトランシーバーや周波数が違う無線機の通話を可能にする通信拡張ユニットを開発。それは無線機だけではなく固定電話、スマホ、館内放送などともつながり、新たな<つなぐ>世界を広げています。
特色:無線機専業。アマチュア用無線、陸上業務用、海上用の3分野が柱。北米、欧州が売上の約5割
URL: https://www.icom.co.jp/
売上:371億円(2024.3)
従業員数:1000名
設立:1964
上場:東証プライム 1990
株価:3,090円(2024.6.5)
ちなみに、この掲載を広告費換算すると、読売新聞全国版の配布部数は、9,110万部。5千万円。

三遊亭わん丈さんが「ナイツのちゃきちゃき大放送」に出演
三遊亭わん丈さんが、「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」に出演します。
オンエア:TBSラジオ FM90.5 + AM954 5/18土曜日 09:00 - 12:45

日テレ「笑点」にわん丈さんの真打昇進披露口上
三遊亭わん丈さんの真打昇進披露口上が「笑点」であります。
日本テレビ「笑点」 2024/4/14 日曜夕方5時30分~6時00分 放送
「「笑点」前半は、この春誕生の真打昇進披露口上をお送りします。
・林家つる子
・三遊亭わん丈
・雲龍亭雨花
・山遊亭金太郎
・松林伯知
新真打の門出を祝いに、
「黄色い着物」の師匠もまだ登場しますので、お見逃しなく!」
